目指す社会は 『保護犬がいない社会』

保護犬への想い

どんな境遇のわんこ達にも幸せになってもらいたい

例え過去にどんな事があったとしても、再出発の機会を作ってあげたい。

寂しい瞳、冷めた顔、全身から溢れるエネルギー!

わんこ達の過去はそれぞれー。

そして、我々には想像もつかない事だってある。

だけど、だからこそ、わんこ達の『今』に寄り添い、『幸せな未来』に繋げたい。

それが保護犬活動をする上での1番の願いと想いです 


ほごけん教育部が担うこと

▪犬の「心のケア」「リハビリ」「躾」「教育」 

▪保護者教育と犬への知識と理解を広めること


ほごけん教育部が目指すもの

①保護犬のトレーニングシェルターを作る

②保護犬のしつけ・教育を出来る人材育成

④CAPP

※特に、小学校や少年院など子供と動物のふれあいをサポート

施設を訪問し、正しい動物とのふれあい方や命の大切さを子供たちに学んでもらうための活動AAE(Animal Assisted Education)動物介在教育に尽力したい